中野っていい友!「宮原 啓」さん
  • 中野っていい友!No.021「宮原 啓」さん

    中野っていい友!No.021「宮原 啓」さん
    今回のゲストは中野・沼袋にあるパブ「Keim(ケイム)」のオーナー「宮原 啓」さんです。

    奥様れいちゃんと共にお店をオープンするまでの経緯をメインにお話頂きました。ご夫婦のほのぼのした温かい関係がお店にも滲み出ておりました。
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    ペモリ)
    初めまして。前回ゲスト「大ちゃん」からご紹介頂きました「宮原 啓」さん、本日は宜しくお願いします。
    沼袋でパブを経営しており、人に優しく独特の世界観がある方と伺いました。

    宮原)
    初めまして。
    沼袋でパブ「Keim(ケイム)」を経営しています。去年6月にOPENしたばかりなのですが、「大ちゃん」とは初めて大ちゃんのお店(OTAKUばぁ〜SIDE3)に行った時からうちにも良く来てくれて非常にお世話になっております。独特の世界観ですか、、大ちゃんとは正反対で僕はどちらかというと普段あまり話したくないタイプだからですかね。でも正反対でも「自分のペースでやりたい」というと理解してくれるのでそこから打ち解けた感じがあります。

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    ペモリ)
    お互い本音が言えた瞬間だったんですね。
    「Keim(ケイム)」とはどういったお店なのですか?

    宮原)
    去年、嫁の「れいちゃん」と二人でお店を始めました。パブと言っても、イギリス系の豪華な内装にアンティークな家具を置くといった感じではなく、もっと気軽な、お酒の飲める定食屋みたいなお店をイメージしています。料理もドリンクも気楽に頼めて、居心地の良いお店になれればと思っています。

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    ペモリ)
    どういった経緯でお店出そうと思われたのですか?

    宮原)
    ずっと飲食はやっていていつかはお店出したいな〜とばっくりは考えていました。
    ただ色んな地域で焼肉屋やバー、カフェ、多国籍料理と転々としてきましたが、ドリンクにしても料理にしても接客にしてもまだまだだと感じており4,5年後くらいにお店出せればな〜と思っていたら当時付き合っていた現嫁から「親がお見合いの話を持ってきた」とプレッシャーをかけられ、一年で貯金して今のお店を作りました。その一年は納豆ご飯を300回は食べたりしてストイックに貯金しました。笑
    自分ひとりじゃまだまだで、夫婦でやっと一人前です。お店自体もOPENしたてでまだまだと感じておりますが、ここからお客様や自分達が、もっともっと好きになれる空間を作りあげていけたらなと思っています。
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    ペモリ)
    家族経営なんですね。お二人のほんわかした雰囲気がお店にも出ていていいですね。
    仕事もプライベートも一緒だと大変そうですが非常に良いご関係そうですね。家族円満の秘訣はあるんですか?

    れいちゃん(奥様))
    我慢です。

    宮原)
    コラーッ!
    そもそもは前のお店でお客様として来ていたれいちゃんからアタックして頂いたのですが、今や逆転しています。笑
    お客様と付き合うこと自体自分の中でNGでしたし、最初はれいちゃんのこといけすかないというか嫌いだったんですが、お店に3回目に来た時には既に付き合っていました。笑
    僕がどんどん好きになっていくタイプで、今では僕がすごい甘えてます。法事で嫁が4日実家に帰ったのですが、寂しくて初日で電話しました。その後毎日4回くらい電話していたのですが、嫁は電話に全く出てくれないんです。。涙
    OPEN当初1回喧嘩して臨時休業したこともあります。お互い良い雰囲気ではなかったので「お店休もう」と言ったら「新宿に飲みに行こう」て言われて飲みに行って仲直りしました。笑
    言いたいこと言い合うけど結局はお互いのことが好きなのでこの関係を保てているのかもしれませんね。

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    ペモリ)
    なんか良い関係ですね〜ほのぼのします。
    何故沼袋でお店をやろうとしたのですか?また中野・沼袋の良いところはなんですか?

    宮原)
    沼袋はたまたまで、都内で降りたことのない駅でやろうと思っていました。誰も知り合いがいない土地で自分が通用するかを試したかったんです。
    沼袋にお店を出してから思ったことは、職業がバラバラで色んなジャンルの方が多いので個性が受け入れられる街なのだと思います。面白い経歴の漫画家さんやミュージシャンの方など、どんな文化の人間でも過ごしやすい街だと思います。

    ペモリ)
    一言で言うと?

    宮原)
    住みやすい街。
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    ペモリ)
    中野の好きな場所・お店を教えてください。

    宮原)
    「Cafe de Souvenir(カフェ・ドゥ・スゥヴニール)」という中野駅のサンモールにあるコーヒー屋です。とにかくここのコーヒーがうまく毎週来れたら幸せだな〜と感じるようなお店です。

    「おとん」という沼袋にある焼き鳥屋です。カウンターベースの狭いお店で料理も美味しいのですが、何より居心地が良いです。店主の気遣いが良くテレビ見てる人には話しかけないけどコマーシャルで会話を挟むとか距離感が良いんです。

    「Sincerely(シンシアリー)」という中野駅北口早稲田通り沿いにあるバーで10年程前に二回ほど伺ったお店なんですが、すごく印象が良かったのを覚えています。カクテルもとても美味しくコストパフォーマンスが非常に良いと感じたバーです。
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    ペモリ)
    ありがとうございました。
    ほのぼのした空気感と愛に溢れた魅力的な方でした。
    「Keim(ケイム)」OPENしたてですが、お二人の空気感があふれたほのぼのしてゆったりした空間のお店でした。
    次回は若いのに気遣いのできる距離感の良い方だそうです。
    お楽しみに!

    宮原)
    次回も宜しくお願いします。
  • 《プロフィール》

    《プロフィール》
    宮原 啓
    「Keim(ケイム)」オーナー
    〒165-0025 東京都中野区沼袋1-36-5 高山ビル1F
    TEL:03-5942-5685
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